「埴生の宿」がぐーるぐるぐる
相変わらずバリエーションが少ないもので ビルマといえば竪琴になってしまう
前にもおんなじこと書いたなぁ (11/24参照)
ご近所なのにタイともちょいと違った味わいです
JMCC(日本ミャンマー・カルチャーセンター)主催の料理教室に行ってきました
どうも3度目らしい 忘れてたけど
油が多いことが良きことなため うほぉ!って位入れるのに
なぜかくどくも重くもない ゆえによくすすみます
そうぢゃなくてもすすむのに さらにね(笑
おめあては何といってもエビのカレー
特別な材料をつかうわけでもないんだけど
なんともいえない深いうまさなのだ
もちょっと試してみてレシピがかたまったら
『はじワル』にのっけるんで待っててね
他の2品は 以前と同じメニューで
去年レシピをあげたので よかったらのぞいてみてくり
右上
お豆と春雨のスープ
「ペーヒンジョー」
右下
さつま揚げのサラダ
「ペーピャートッ」
レシピは厚揚げになってますが、今回はさつまあげ
そこだけ材料をかえてね
ところでタイトルの緬甸はビルマと読みます
ついでに他の東南アジアもおさらいしてみましょか
泰 : タイ
老木過 : ラオス
越南 : ベトナム
柬捕寨 : カンボジア
馬来西亜 : マレーシア
新嘉坡 : シンガポール
印度尼西亜 : インドネシア
誰かに書いて見せても「ふーん」で終わるので
あまり乱用しない方がイイと思われます
知っていても何のやくにも立ちませんのであしからず。